入社3年目はいったいどれだけ貰うのが平均?平均年収事情

私達、社会人にとって「仕事」とは、生活費を稼ぐための手段だったり、ステップアップするための手段だったりと様々です。仕事のやりがいというのは、とても重要なことですが、それと同じくらい重要なのは、お給料の金額です。

「やりがい<お給料」という方もいるくらい、自分が頑張った仕事に対しての、自分への評価が分かるのはお給料です。これから、企業へ入社される方や、現在、就業中の方が気になるのも、当然ながら「年収」だと思います。

いったい、皆さんは、入社3年目でどのくらいの年収を得ているのでしょうか。そこで、今回は誰もが知っておきたい、「入社3年目の平均年収」について、詳しくまとめました。

ビジネススキル金融・投資・稼ぎ方

初回公開日 :

2018-04-19


最終更新日 :

2018-07-05

入社3年目はいったいどれだけ貰うのが平均?平均年収事情
無料でで超優良企業から「最短14日」で内定が貰える!最短14日で内定が貰える秘密はコチラ

1.入社3年目の平均年収は、300~350万円

皆さんが気になる、「入社3年目の平均年収」ですが、結論から言いますと、年収ラボ調査によると、平均年収は「300万円~350万円」くらいだとという、調査結果です。年収が高いと感じた方、低いと感じた方、それぞれ、意見が分かれたと思います。就業している企業や、最終学歴などによっても、年収の差があります。

1.1 女性と男性の年収差

入社3年と言えば、新卒で採用されて、会社員3年目になるのは、25歳の年とします。大学には行かずに、就職されて、就業されている方を、19歳以下とします。その年齢で、平均年収額の男女差を比較してみると、このような平均年収になりました。

・男性19歳以下:平均年収157万円

・女性19歳以下:平均年収104万円

男女差の平均年収を見ると、男性に比べて、女性は、53万円も下回っていることが分かります。1か月の月収と考えてみると、男性に比べて、女性の平均年収は、約6.1か月分、下回っていたのです。

就業する職種によっても、年収金額は異なりますが、男女差でも、大きな開きがあることが分かりました。

・男性25歳~29歳:平均年収378万円

・女性25歳~29歳:平均年収297万円

本題の入社3年目での平均年収は、男性に比べて、女性は81万円下回っています。月収にしてみると、男性に比べて、女性は約3.3ヶ月分下回っていました。入社したてに比べると、その差は約2倍。その差は縮まっていますが、男女差の年収差は大きいようです。

1.2 入社時と入社3年後の年収差(男女別)

企業に就職して、初任給を貰った時の喜びというのを、経験している方は多いと思います。初めてのお給料で、何をしましたか。ご両親に、プレゼントを購入したり、食事をごちそうしたりなど、色々な使い方をしたと思います。

そのような思い出のある入社から、3年経過すると、どのくらいの年収アップが期待できるのでしょうか。入社時と、入社3年後のお給料を、男女別に、比較してみました。

・男性20~24歳 入社1年目 年収平均265万円

・男性25~29歳 入社3年目 年収平均378万円

男性の入社1年目から、入社3年目の平均年収の差は、113万円増加していました。1か月の月収に直してみると、約5.1か月分もアップしたことになります。入社から、わずか3年で、入社1年と比較してみると、半年弱分も評価がプラスになっているということです。

・女性20~24歳 入社1年目 年収平均231万円

・女性25~29歳 入社3年目 年収平均297万円

女性の入社1年目の年収と、入社3年目の平均年収は、66万円もアップしています。1ヶ月の月収は、約3.4ヶ月分アップしています。入社から、比較してみると、3年で約1/3年分、プラス評価されていることになります。

男性と比較すると、年収のアップ率は女性の方が低いことが分かります。結婚されて退職したり、妊娠されて途中休業されていることや、基本的なベースのお給料の違いが、平均年収の差につながっているのではないかと考えられます。

このように比較してみると、入社3年目の平均年収が高いと感じるか、安いと感じるかは別として、継続年数によっても、平均年収はアップしていくことが分かりました。

2.入社3年目でも、良いお給料を貰えるのはベンチャー企業

入社3年後、平均年収300万円~350万円だと安すぎる!と感じた方へ朗報です。入社3年目でも、良いお給料を貰える企業がありました!それは「ベンチャー企業」で働く選択をするということです。では、ベンチャー企業は、何故良いお給料が貰えるのでしょうか。

2.1 ベンチャー企業のお給料が良い理由

少しでも、年収の高い企業へ就職したいとお考えの方は、是非、チェックしていただきたいことです。ベンチャー企業のお給料が良い理由は、いくつかあげられます。

・退職金制度が設置されていない。
・開拓市場で勝負している企業が多く、利益率が高い。
・優秀な人材が欲しいので、年収額を高く設定している。

大きく分けて、この3つの点が、ベンチャー企業の年収額が、高い理由だと考えられます。業績=お給料と考えても、良い程、業績がアップすればするほど、従業員の方へのお給料も上がっていくのです。

また、年齢関係なく、仕事ができる能力だけで、役職にもつけるのも、年収が高くなる理由でもあります。上昇志向の方も多くいる職場なので、仕事で評価してもらいたいという人に合っているのは、ベンチャー企業です。

ベンチャー企業は勢いだけのイメージが強くて、会社自体が不安定のイメージがあると感じている方もいるかもしれません。確かに、できたばかりのベンチャー企業や、業績が良くないベンチャー企業には、不安要素が多い分だけ、給料に反映されている場合もあります。

しかし、ネガティブな面ではなく、違う目線で見てみると、ベンチャー企業で働いている方の多くは、3年後などの転職も、視野に入れている人も多いのも、傾向として高いことが分かります。なので、副業OKのベンチャー企業が多いのも、そのためかもしれません。

常に、頑張り続けて、仕事をするということは、とても難しいことだと思います。しかし、働く意欲や、バイタリティーがある人は、稼ぎたい時は思い切り働いて、稼ぐということも良いのかもしれません。

当然、ベンチャー企業で働けるということは、一般的な企業でも、充分働くことは可能です。自分が欲しいと考える年収が得られる企業に、就職して、働くことがベストなのではないでしょうか。

3.大企業になればなる程、入社3年目の年収の伸び率は低くなる

入社3年目の平均年収は、男女どちらとアップしていることが分かりました。では、それ以降の年収はどのようになっているのでしょうか。

・男性25~29歳 入社3年目 年収平均378万円

・男性30~34歳 入社3年目以降 年収平均446万円

入社3年目の平均年収と、3年目以降、直近の平均年収の差は、68万円のアップというデータ結果になっています。入社1年目から、3年目の平均年収では、113万円に対して、3年目以降は、68万円と約1/2の伸び率になっています。

3年目以降の平均年収の伸び率の低下として、考えられるのがこちらです。

・役職が付く人との差が生まれる。
・財形や、内部保留などの積み立てを行う人が増える。

一般的な企業では、年功序列でお給料を貰うことが多いので、初任給の最低ラインから、育てていく3年後は力を付けていくのは、その人次第ということです。

4.まとめ

入社3年目の年収の平均は、300万円~350万円だという、データに基づいて、色々とまとめてみました。女性と男性の入社3年後の平均年収は、女性が男性に比べて、低いことが分かりました。

しかし、初年度に比べて、入社3年後の年収は、確実に、男女両方アップしていることが分かりました。3年後以降の年収は、1年目から、3年目と比較するとおよそ1/2程度、年収のアップ率は下がっています。

その理由としては、役職に付く人が出てくる年数で、3年目以降は、自分次第で年収アップが可能になるからです。入社3年目の平均年収が、300万円~350万円というのが低いと感じる人は、ベンチャー企業への就職がお勧めです。

結果主義なので、業績の良さが、お給料に反映されてきますし、年齢なども関係なく、役職に就くことが可能です。これから、新入社員で入社される方は、自分が希望する年収額なのか。現在、就業中の方は、ご自身の年収と比較して、満足のいく、お給料が貰えているのかどうかを判断する材料として、参考にしてみてください。

【お客様満足度97.8%】第二新卒の転職ならTREX

無料でで超優良企業から「最短14日」で内定が貰える!最短14日で内定が貰える秘密はコチラ
20代で...超優良企業から内定が貰える魔法の杖があったとは・・・